
江戸時代は高島藩の城下町として栄えその後製糸業、精密製造業が盛んになり諏訪湖や高原の風景が共通していることから、『東洋のスイス』と言われていました。
古くから諏訪神社の中心地として愛されている諏訪大社は、全国にその名を広め現在に至るまで長く歴史を培ってきた土地です。

山に囲まれている諏訪の土地は年間を通して湿度が低く、比較的すごしやすい土地柄ですが、一日の内の最低気温と最高気温との差がとても激しいのが特徴的とも言えます。
冬は雪が積もるということはさほどありませんが、八ヶ岳からの冷たい風や諏訪湖の水面からの冷気により2月になると最低気温-10度ということも珍しくありません。

諏訪といえば上諏訪温泉。諏訪湖畔には温泉宿が建ち並ぶ他、気軽に立ち寄れる足湯、誰でも入浴できる片倉館をはじめとする温泉施設があります。
そして実は、地元住民専用の共同浴場や更には限られた地区にはなりますが、自宅に温泉まで引けてしまう贅沢な特権もあるのです。